クロス フジ バラード FUJI BALLAD 2016

街中を見渡せば、自転車専用レーンを道路に設けるケースが増えてきました。
それだけ、自転車移動がさらに便利で安全になってきてるんです。

さっそうと駆け抜ける姿は、人々の目を惹きつけけやみません。

いろんなバイクがあるなか、ますます人気が高まるのが、クロスバイク。
街乗りやちょっとしたロングライドには、クロスバイクを検討する人は多いのです。

しかし。
クロスバイクには色んなモデルがあります。

「どれにしよう」

ついつい、迷ってしまうのは仕方がないことです。
そこでオススメなのがこれ、




フジ バラード FUJI BALLAD 2016 クロスバイク フラットバーロード 自転車



FUJIが誇るアーバンクロモリバイクの決定版バラッドです。

スキンサイドタイヤにポリッシュリム、サムシフターなど、クラシカルなパーツを多用しながら、フラットバーにロード用コンポーネント搭載でスポーティかつスタイリッシュに走ることができます。

サイズが６つもあるから、クロスを試そうと思っている男性のみならず、女性であってもちょうど良いサイズが見つかります。


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フジ バラード FUJI BALLAD 2016 クロスバイク フラットバーロード 自転車

タグ：クロスバイク

ランドナーって、どんなバイク？

■　ランドナーって、どんなバイク？


一言でいうなら、「サイクリング車」

・・・なんですが、元々は、フランス発祥のツーリング用自転車です。

フランス語で小旅行を意味する「ランドネ」が、その語源です。日本でランドナーで旅する人は、日帰りから２～３泊程度の旅行にいくようです。

競技でもなく街乗りでもなく。
荷物を持った遠出用のバイクというところですね。

フランスから伝わった当時は、競うように、各メーカーが製造していました。もちろん、日本の地形に合わせて改良を加えたものです。

ブリヂストンサイクル
　「ダイヤモンド（アトランティス）」
　「ユーラシア」
　「トラベゾーン」
ミヤタ自転車
　「エディ・メルクス」
　「ジュネス」
　「ル・マン」
日米富士自転車の富士オリンピック
　「ニューエスト」
　「ファイネスト」
パナソニック
　「ラ・スコルサ」
片倉自転車
　「シルク」
丸石自転車
　「エンペラー」
山口自転車（当時は「丸紅山口」）
　「ベニックス」



近年では、ツーリングといえば、ロードバイクや、クロスバイク、シクロクロスが使われるようになっています。マウンテンバイクをツーリングに用いることもありますね。

ランドナーの形状に関しては、「これだ」というモノがありません。本来は、八文字状ドロップハンドルとか派ダルとか、泥除けとか、けっこうな特徴があったはずですが、ツーリングバイクやロードバイクなどが進化していく過程で、ランドナーの特性を微妙に受けついでいます。

現在のサイクリングバイクやツーリングバイクを、ランドナーと言っているケースが多々見られます。実際のところ、ツーリングバイクとランドナーは、どこどうが違うのかはっきり言えないですしね。


そうした中で、はっきりランドナーと銘打っているのが、石丸やARAYA(アラヤ工業)



ARAYA(アラヤ工業) スワローランドナー


価値があるかと思います。

タグ：ランドナー

ヤマハPAS 2014モデル

? 気軽に、スポーツアシスト 自転車


暑くなりましたね。

十分に暑いんですが、夏はこれから。まだまだ、こんな暑さどころではありません。

今ならまだ、風は少し涼しい。自転車に乗って外に出かけたいです。

電動アシストは、チカラを半分も使いません。汗をかきにくい自転車なので、買い物やお出かけに最適です。


自転車を電動アシストに新しく買い直すなら、これはどうでしょう。ヤマハ発動機から、スポーツタイプの電動アシスト自転車「PAS VIENTA5(ヴィエンタファイブ)」が発売されます


今回のPASは、フレームやグラフィックなどを3年ぶりにデザイン刷新。カラーは従来と同じクリスタルホワイトとクローバーグリーたけでなく、マットブラックとソニックオレンジを追加します。


リンク画像は、ブラック
PAS VIENTA5

【2014年モデル】YAMAHA PAS VIENTA5


この自転車は、男女を問わず手軽に走れる、いわゆるスポーツカジュアルモデルにあたります。

普通に走っても爽快だったんですが、このモデルでは、なめらかで快適に走れるように、「トリプルセンサーシステム」を新たに搭載してます。


トリプルセンサーシステムというのは、三つのセンサーの総称。

車速を感知する「スピードセンサー」
ペダルを踏み込む力を感知する「トルクセンサー」
ペダリングの速度を感知する「クランク回転センサー」

この3つのセンサーは、走行をアシストするって機構。ほかのPASシリーズには、既に搭載されていて、評価を受けているそうな。

電源のリチウムイオンバッテリーも、従来よりアップ。約30%容量の大きな8.7Ahへ変更します。約2.5時間でフル充電できる急速充電器も付属。これは、かなり嬉しい。


車両サイズ
595×1,760mm(全幅×全長)

重量
21.5kg

1充電あたりの走行距離
強モード 33km
標準モード 38km
オートエコモードプラス 52km

変速方式
リヤハブ内装5段


どこまでも遠くへ。。。。とはいきませんが、隣町くらいなら、楽々往復できます。

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【2014年モデル】【電動自転車】YAMAHA（ヤマハ） PAS VIENTA5